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1/200秒の世界

by 彩pan

自分が見えてる世界は、一体、どこまであるんだろう。その瞬間、といっても単位がある。

この眼は、何をみてるんだろう。

人間は、自分の五感を延長する道具を発明する。

例えば、カメラ。目の延長となり、超えて見える。

正確には、超えてないのかもしれない、目でとらえてるものを細かくわって、こんな世界も実は見えてるんだよって、教えてくれてる。

道具とは、友達になった方が、いろんなことを教えてくれる。

1/200秒の世界

カメラは光をとらえている。

どれだけの時間(シャッタースピードS)、どれだけの量(露出A)で、光を捉えるのか。

カメラの限界は、ある。限界に挑戦してみてもいいのかもしれない。

時間が短いと、それだけ暗い写真になるし、長いと、明るい写真になる。

量が少ないと、それだけ暗い写真になるし、多いと、明るい写真になる。

じゃあ、暗いライブハウスで、ものすごく動くものを撮りたい時にどうしたらいいのか?

明るくしたいから、時間(シャッタースピード)を長くする?

それじゃあきっと、動いている人はぶれぶれになる。。。

量を増やす?それもいい。だけど、カメラが取り入れられる光の穴の大きさには限界がある。

そこで登場する、ISO(感度)

昔ね、フィルムだったら400や100、元々どれくらい光を焼き付けたい(露光したい)のか、決められたんですよ。

これが、写真の土台となります。

太陽光の下では、100くらいで十分すぎるくらい明るい写真が撮れる。

けど、暗〜い、動くものを撮りたいときは、3200とか、めっちゃ高い数字にあげて撮る。

そしたら、ある程度シャッタースピードが早くても、元々の土台が明るいから、写ってくれるんですよ。

そんなカメラのことをよく知って、友達になると、あなたも光を操れる人になる。

光を、撮ろう!

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